宮城県 登米市

多品種 (たひんしゅ)

分類:果実
作型:受粉樹

【見た目】
受粉樹で食用ではないが、観賞用花材として新利用が見込まれる。
【由来】
受粉樹利用技術として県試験場が5年ほど前から試験を実施。
【その他】
秋冬期の実付き枝物として貴重である。
【生産の見通し】
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出荷時期

花:5月
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
実:10~12月
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

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