長野県 飯山市

常盤 (ときわ)

分類:野菜
品目:根菜類:ごぼう

下水内農改普及所管内で主として栽培・採種、天保時代に常盤(現。飯山市)ヘ導入された滝の川系から分系、大葉で直根がよく揃う。やや重い土壌でも形状良好、品質は滝の川より優り熱期も若干早い。品種固有の形質を備えたものを選抜して維持、根長100~120cm、重さ350g内外、4月上・中旬まき、11月中旬どり、又は9月中~12月上旬まき、9月~11月どり(野菜の地方品種より)
【見た目】
大葉で直根の揃いが良く丈夫なため、やや重い土壌でも形状の良いものが生産される。赤茎の長根種で土壌の深い軽しょう土に栽培すれば形状がよい
【食味】
きんぴら、丸煮、しぐれ煮や炊き込みご飯などに利用されている
【由来】
天保年間(1830年~1844年)に天領であった飯山市常盤地区に役人の手により、江戸滝の川の「赤茎牛蒡」の種子が導入され、栽培が始まった
【調理法・加工品等】
きんぴら、丸煮、しぐれ煮や炊き込みご飯などに利用されている。飯山市常盤地区では豪快なごぼうの丸煮がある
【生産の見通し】
現状維持  
【種子の入手先】
共同採種

出荷時期

10月(JA北信州みゆき)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

お問い合わせ

JA北信州みゆき

連絡先(TEL):0269-62-5600
出荷時期:10月
生産戸数・団体数:17戸
出荷量(t/年):1t
主な出荷先:JA
外食企業への出荷の意向:無
出荷時期欄団体名:JA北信州みゆき

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