広島県 尾道市

農間紅八朔 (のうまべにはっさく)

分類:果実

【見た目】
果実がやや大玉。果皮のカロチノイド色素が高いため、燈色が濃い。
【食味】
果汁が多く、果肉が普通八朔より柔らかい。
【由来】
昭和26年に現在の尾道市向島町の農間氏園地で、普通八朔の枝変わりとして発見され、昭和51年に種苗登録された。
【生産の見通し】
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出荷時期

1月下旬~3月上旬
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

品種に関するお問い合わせ

広島県農林水産局農産課

連絡先(TEL):082-513-3592

購入などのお問い合わせ

広島県果実農業協同組合連合会 販売課(広島支所)

連絡先(TEL):082-279-2472
出荷時期:1月下旬~3月上旬
生産地:尾道市瀬戸田町、呉市豊町等
出荷量(t/年):2,000t/年
主な出荷先:広島市場

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