愛媛県 愛南町

川野夏だいだい (かわのなつだいだい)

分類:果実

【見た目】
果実の大きさは400~500g程度。果形は扁球形、果皮は粗く黄橙色。
【食味】
さわやかな甘味と酸味のバランスがとれた、初夏を感じさせる果実。
【由来】
昭和10年頃、大分県の川見豊氏が発見。昭和25年に「川野夏橙」として品種登録された。
【生産の見通し】
縮小

出荷時期

3月~5月
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

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